この間、京都に出張に行って、こんな怪しい(?)エリアを見つけたんだ。駅前シネマ飲食街をさらにディープにした感じだよ。その名も「リド商店街」。戦後のバラックのおもむきを残している感じだったよ。
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いろんなタイプの店が並んでいたんだけれど、入ったのはこの店。左ののれんの文字の形にひかれたんだよね。
この扉のすぐ向こうに、ずらりとスツールが並んでいる横長カウンターのお店なんだ。すごく狭くて、肩寄せあって飲む感じ。
店の名前が「じじばば」っていうのもおもしろいね。多国籍な料理を日本酒や焼酎で味わうお店だったよ。
お通しに登場したのは、ホタルイカの沖漬け。こんなところで出会うとは(笑)。ボクの知っている沖漬けとちょっとちがった味がしたのは、甘味のついた醤油か何かで一工夫加えているからかな。
右のチーズとポテトのディップには、ブルーチーズが使ってあったりして、けっこう手をかけてあるのが素敵だと思ったよ。
座った席の目の前には、こんな甕が。これは飲んでみるしかないよね。当たりは強いけれど、後はまろやかな泡盛だったな。
黒板メニューの牛すじのチリソース煮。といっても、チャイナな辛さではなくて、メキシカンの辛さ控えめなチリだったよ。よく煮込んであって、スープには旨味がとろけだしていて、これは絶品だったな。
目の前の黒板には、35歳以上限定の文字。これは飲むしかないでしょ。って、思ったけどお店の策略にのせられてる?
神亀ひやおろしを頼んでみたよ。残り香に甘味を感じる、独特な深みのある日本酒だったな。埼玉のお酒だってきいたけど、有名酒なのかな。
アボカドのラー油がけ。シンプルだけど、これだけで、酒の肴になるから意外だったな。
お店の中はこんな感じだよ。奥の壁から、背中にしている引き戸までは一間(180cm)程度なんだ。
引き戸の向こうはすぐ背中。ちょっと立て付けの悪いところが、またいい味出しているよね。
こんなディープな京都に出会えるなんて、思ってもいなかったから、何だかとっても得した気分。仕事のテンションも上がってよかったよ
。
京都・リド飲食街のじじばばでホタルイカに出会った
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