富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

 この日は、磯部の辺りを散歩していたんだ。この辺りを、じっくりゆっくり歩いてみるのは初めてだったんだよね。

 BBTから前の通りを北に向かって進み、ポルトガル料理のレストラン「コンヴィーヴィオ」のある小さな交差点を東に曲がって少し進むと、こんな石塔が立っているのに気づいたよ。

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 嘉永6(1853)年に建立された法界塔。神通川の氾濫をしずめ、水害で亡くなった人々の魂を慰めるために、富山法華宗の信徒が建てたんだって。できてから、かれこれ170年も経つ、富山の歴史をずっと見つめてきた石碑なんだ。

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 毎年、7月23日には、供養を捧げているんだとか。水害からくらしを守りたいという願いは、永遠になくなることはないからね。

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 建立から150年経った平成15(2003)年には、大修理も行っているみたい。今の威容ならば、これから100年は、富山を守り続けてくれることだろうね。

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 設置されているのは、「万寿橋」のたもと。街の中には、こんな歴史が随所にあるのだろうと思った、散歩デイだったよ。

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 この日は、ラーメンを食べに大沢野まで出かけてみたんだ。もっと近くにあってくれれば、もっと通えるのにと思うお店が、上大久保にあるラーメン専門店「麺 吉平」

 この日は、メニューの筆頭にある『醤油』を味付玉子トッピングでいただいたよ。

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 このお店は、何といってもスープが絶品なんだ。レンゲですくって飲み始めたら、止まらなくなっちゃうよね。健康を考えて、泣く泣く途中であきらめたのだ。

 トロトロのチャーシューも、太さの揃ったメンマも素晴らしい。食べ物というよりは、作品といった感じだね。

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 煮玉子をスープと一緒に口にするのも、また極上の贅沢だね。このスープの美味しさならば、次は、塩ラーメンを食べてみたいと思ったのだった。

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 富山のラーメンの底力がわかるお店だよ。

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 この日は、県外からお客様をお招きしての飲み会。招いた方も、県内中から集まった元同業者の面々だったから、富山駅前に集まることになったんだ。


 集合したのは、富山地鉄ホテルの4階にある「めしや遊食刻(ゆうしょくどき)」。前々から一度入ってみたかった、うわさに聞くお店だよ。まずは、生ビールで乾杯といこうではないか。

 前菜には、いかにも富山のお店らしい『ホタルイカの沖漬け』『バイ貝の煮付け』が登場。お客様も、以前富山で勤務していた方なので、とても懐かしがっていたのだ。

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 今の季節の一番いいところを造りにしていただいたよ。お皿が美しく、刺身のつまも見た目麗しい、絶品の造りだったんだ。

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 一人分ずつの鍋に入ってきた『牛すじ鍋』は、濃厚な味噌味が牛すじにしみしみでこれまた見事。うわさ通りの素敵な料理が次々と出てきて、すっかり満足した夜だったんだ。

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 この日は、西公文名にある老舗のラーメン店「富公」を訪れてみたよ。何といっても、ランチタイムには行列ができる、富山を代表する人気店だからね。

 注文するのは、いつもの『チャーシューメン』。脂身の少ない、肉肉しいチャーシューがたっぷりのった、それでいて、とってもリーズナブルな一杯を、この日もいただいたよ。

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 旨味の効いたスープがいい感じ。つるりと食べてしまえる、人気があるのも納得の一杯なのだ。

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 最近は、一緒に『餃子』も頼んでしまうのだ。

 1個が、他の店の2個分は余裕である巨大な餃子だから、3個しかのってないと思う勿れ。3個でも、胃袋に十分こたえる素晴らしき餃子だよ。もちろん味も素晴らしい

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 ずっと営業してもらいたい、この店もまた大事な富山遺産だね。

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 この日は、絶対、寿司を食べたい、と思ったんだ。何といっても、寿司といえば、富山、でしょ。

 といいつつ、やってきたのは「すし食いねぇ!富山天正寺店」。白山市に本店がある石川資本のお店だってことは知ってるけど、この店のランチが素晴らしいといううわさを耳にしてしまったからね。WEBページにも、【金沢・富山の回転寿司】とうたっていることだし、よしとしようではないか。

 注文したのは、『得もりランチ』。握り11貫にあら汁がついたセットだったよ。この日のおススメをおまかせでいただけるのがうれしい限り。

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 ぶり、甘えび、しめさばに白身は鯛?などなど、今の季節の一番おいしいところをずらりとそろえた、盛り合せがうれしいのだ。

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 一貫ずついろんな味が楽しめるし、自分じゃ注文しないようなのも入っているしで、盛り合せで頼むと、ランチタイムがより素敵な時間になるんだよね。

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 あら汁も、しっかりした身が入っていて、単なるあら汁ではない感じ。

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 実は、この後、価格の改定があったみたいで、今は『得もりランチ』、10貫+あら汁になってるみたい。世のすう勢を考えれば、やむを得ないお話だね。

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 タブレットで注文するのも、最近の飲食店の一つのすう勢。まぁ、声かけなくても、どんどん注文できちゃうから、お客にとってもお店にとっても合理的でありがたいお話だけどね。

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 かくして、ボクの寿司を食べたい気分は、満足したのだった。

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 今回の栃木紀行も、今日が最終回。湯西川温泉の素敵な日本旅館「おやど湯の季(とき)」でのお仕事を終えたボクは、最後に、湯西川温泉らしいお土産を買って帰ろうと思ったんだよね。


 湯西川温泉には『平家最中』という、ここでしか味わえない最中を作っているお店があるんだ。「おやど湯の季」では客室でのもてなしに置いているし、近隣のお土産屋さんでも売っている、湯西川温泉の銘菓だよ。

 かくして、ボクも購入することに。温泉街の端の方にある「ふる里本舗」で製造販売しているのが、『平家最中』なんだ。製造元に行けば、予約で、栗の甘露煮が入った最中『くりやかた』を買うことができるよ。

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 黒地に赤い囲みで文字を際立たせた包み紙がクールだよね。

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 『平家最中』は、ふわっとした柔らかい皮が、とっても個性的な最中なんだ。あんこはこしあん。しっかりした甘みが、最中のサクサク具合とマッチして、実に極上の味わいなのだ。

 『くりやかた』は、茅葺屋根のお屋敷型の皮に包まれた最中だよ。

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 あんこ自体は、普通の『平家最中』と同じだけど、栗の存在感が見事なのだ。

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 このお店では、お母さんが店番をし、お父さんが最中を作っているみたい。「品切れになると、お父さんがせっせと作るんですよ。」と笑って語ってくださったけど、売れるだけつくって、余分に作りすぎたりしないところが素晴らしいと思うのだ。

 お土産にたくさんほしいときは、その分も予約しておくのがいいよね

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 この日は、立山町前沢にあるパン屋さん「ベーカリー松の実」に寄り道してみたよ。前に一度、前を通りかかったときにはお休みだったから、この日は、最初からこの店目当てで行ってみたんだ。


 このお店のパンは、どれもが実に具沢山。

 『シナモンロール』には、これでもかってほどぶ厚くアイシングされていて、食べてると、その存在感がものすごかったのだ。シナモンも、めちゃ効いてて、こんなにも濃厚なシナモンロールを味わったのは、初めてだと思ったよ。いやぁ、まったくもって素晴らしい。

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 お店の黒板には、その日のおススメが書いてあって、読んでると、どれもこれも全部買って食べてみたくなること、請け合いなんだ。

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 この日購入したのは、以下の面々。左上から時計回りに、『メロンパン』『ピロシキ(袋に入ってて見えない。笑)』『たっぷりコーンとベーコン』『タコスミートのタルティーヌ』の5品だよ。

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 『タルティーヌ』とは、フランス風のオープンサンドのこと。

 『タコスミートのタルティーヌ』は、バケットの上に、ズッキーニ、トマト、ミートソースといったタコスの具をたっぷりのせて、チーズで包んで焼き上げたパンなんだ。ボリュームたっぷりで味よしの、これまた逸品だったよ。

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 どれを食べても、なるほど納得の素晴らしきパンばかり。こんなパン屋さんがあるとは、立山町は、何と素晴らしいところなんだろうと思ったよ。

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 今回の栃木紀行で、ボクがお世話になった湯西川温泉のお宿は、「おやど 湯の季(ゆのとき)」という旅館。今年の6月に全館リニューアルしたばかりの、とってもきれいな旅館だったんだ。

 初めて訪れたときに、「表構えだけでも、なんだかとっても良さげな雰囲気が漂ってくる」と思ったんだ。そして、その予感は、どんぴしゃりだったんだよね。

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 この旅館、何が素晴らしいといって、まずは、お料理がとっても素晴らしかったよ。夕食は、会席料理なんだけど、調理長が丹精込めて作る品々は、美味しいのはもちろん、見た目にも実に美しいんだ。

 前菜の盛り合わせには、『向後(むかご)の白和え』『百合根まんじゅう』などなど、山あいの温泉宿にふさわしき品々が並んでいて、実に見事。この後も、『岩魚の塩焼き』『那須三元豚のしゃぶしゃぶ』『舞茸の釜めし』などなど、地の素材を生かした料理が次々出てきて、食べきれないほどなんだよね。

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 それを、こんなシックなレストランでいただくんだ。

 毎日、お客さんの誰かが、「とても美味しかった」って言って下さるし、「この料理を食べたくて、前回来てからまだ1カ月しかたってないけど、また来たよ」なんてリピーターさんもいらしたくらいだから、その料理の美味なるところは、お墨付きといった感じでしょ。

 お客さんも、熟年のカップルとか大人の親子連れといった感じで、とても落ち着いた雰囲気なのが素敵だったよ。食べ散らかしたり、茶碗にご飯粒を残したりする人はほぼ皆無で、とっても上品な皆さんが泊まっているんだよね。

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 こちらがお部屋。部屋の一部を板敷にして、ベッドになってる部屋もあるんだ。お部屋の内装も、6月に新しくなったばかりなんだって。

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 お風呂は、内湯と露天風呂、家族風呂があるよ。その数は、全部で6湯。

 写真の露天風呂は混浴なんだけど、女性専用の時間帯も設けてあるから、混浴はちょっとと思う方でも、安心して入ることができるんだ。家族風呂も、空いてさえいれば無料で入れるから、いろいろと温泉を楽しむことができるのだ。

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 この玄関の雰囲気も素敵でしょ。

 「おやど 湯の季」は全部で15室の小さなお宿。紅葉のシーズンには、毎日のようにほぼ満室になる、とっても人気のお宿だったよ。

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 いつか機会があれば、自分が客として訪れたい、そんな気持ちでいっぱいになる、素敵な旅館。皆さんも、機会があればぜひどうぞ。

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