富山で飲み食い・おぼえ書きブログ

富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのブログなんだ。どこへ行ったか忘れてしまわないようにね。 わたしの好みだから、「それはちがう」とか言わないでいただきたい。 ときには、旅した記録も、書き残すことにするよ。

 この場所には、最初、「モスバーガー山室店」があった。
 その後、長い間、「デリー山室店」が営業していたが、
 そこが新たに「富山タンドリー」に生まれ変わったのは、昨年のこと。


 この日は、その「富山タンドリー」を訪ねることにしてみた。
 インド風カレーが食べたくなったからね。

 注文したのは『タンドリーセット』のLサイズ。
 鶏もも1本がタンドリーチキンになってついてくるセットだ。 
 LかMかは、このチキンのサイズで決まるみたい。

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ナンとカレーとタンドリーチキンという鉄板の取り合わせ

88_31←気がむいたなら、タップしてほしいものだ。

 セットにはカレーが一品つく。
 日替り、スープ、バターチキンから選ぶ。
 わたしは、バターチキンをチョイス。

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色は赤いが辛みは控えめ

 大き目のナンをカレーにひたして食べる。
 タンドリーチキンのソースにもひたしてみる。
 あっという間に、ぺろりといただいてしまった。

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焦げ目の香ばしさが素晴らしい

 近ごろ、ひたすら増殖を続けてるようにも思われる現地風カレー屋さん。
 これだけ増えれば、競争も激しいことだろうと思うのだ。

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看板がインドの国旗風カラー



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 それは、粟津温泉を訪れていた日々のお話。

 粟津温泉で新年を迎えたわたしは、
 粟津の地を見守る寺社に初詣に出かけることにしたんだ。

 参道となる階段を登り詰めたところにあるのが「大王寺」

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近ごろテレビCMでよく見かける
これまた粟津の名湯「のとや」の横を
通り抜けたところに登り口がある

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 この寺も、白山を開山した泰澄(たいちょう)大師によって開かれた真言宗の寺院
 創建も、旅館「法師」開湯と同じく養老2(718)年だ。

 古寺らしい趣きが、重々しい雰囲気を醸し出す。

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歴史の重々しさを感じさせる山門

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新年を迎え 凛とした空気が漂っていた

 境内には、泰澄大師の石像も祀られている。

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石段を登った先に鎮座する泰澄大師

 粟津温泉の方角を、じっと見つめていた。

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厳しさとやさしさが入り混じった表情が素敵

 「大王寺」と隣り合って、この地にも「白山神社」があった。
 これは、参らなければなるまい。

 「大王寺」は、けっこうな高みにある。
 そこからさらに石段を高く上ったところに、
 「白山神社」は鎮座している。

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鳥居の立派さが神社に風格を与えている

 「白山神社」は奈良時代から粟津の総社として崇敬されてきた。
 今も、粟津の人々の暮らしを見守っている。

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灯篭の灯りが初詣らしい感じを高めていた

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正月は地域の皆さんが氏子としてつめていたみたいだ

 手水舎も渋い造り。

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幕がかけられるのも初詣の時期だけだろう

 この本殿のすぐ横に、「大王寺」の鐘付き堂がある。
 ここまで登ってきて、鐘を打つのだろう。
 この日の前夜、大晦日の夜に響いていた除夜の鐘は、
 この鐘だったのだろうか。

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かなり大きな鐘だった


 ここ数年、機会があれば御朱印をいただいている。
 「大王寺」では、書置きの御朱印をいただいた。

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ひらがながちょっとかわいい感じをだしている
 
 旅館「法師」も、正月の飾り。

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おめでたき角松と水引


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 立山町五百石から立山博物館へと向かう道沿いに、
 そのカフェがあることに気づいたのは、去年の秋のこと。

 機会があれば一度訪れてみたいと思っていたが、
 この日は、その願いがかなった。


 お店の名前は、「カフェ・ド・マンデリン」
 メニューも出されない昼下がり。
 注文した『ホットコーヒーで1時間の読書。

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カフェクオリティの一杯

 後から来たお客さんは、16時閉店といわれて、あきらめて帰って行った。
 ママさんのお年頃を思うに、そういう営業時間もやむを得ないだろう。

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白亜の建物でありながら昔ながらの風格をあわせ持つ




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 開湯してから1300年余りの時が過ぎた加賀の古湯、粟津温泉旅館「法師」

 その長い歴史の中で、建物は何度も立て替えられ、
 庭も何度も作り替えられたことだろう。


 小堀遠州という人がいる。
 徳川第3代将軍家光の茶道師範を務めていたという。
 遠州流庭園の祖としても名高く、
 桂離宮、南禅寺金地院、秀吉の正室ねねが開いた高台寺など、
 その代表作にはいとまがない。

 遠州が粟津を訪れたときには、「法師」に滞在した。
 現在の日本庭園も、その時に、礎が築かれたと伝わる。
 今から400年近くも昔のお話だ。

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苔むした石畳がつながる庭園

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 「法師」の建物は、庭を取り囲むように建っている。
 フロント横には、庭を見渡せるお茶席が設けられている。

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右に入るとお茶席

 お茶席からは、鯉が泳ぐ心字池が見渡せる。

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お茶席側から見た心字池

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雪囲いが施された心字池 奥からお茶席を見る

 庭の中央には、蓬莱山になぞらえた築山が築かれている。

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築山から見下ろす庭

 この旅館には、皇室の方々や様々な名士も訪れている。
 日露戦争時の内閣総理大臣 桂太郎お手植えの木が残されている。

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すくすくと枝を伸ばす桂太郎の木

 風格ある赤松の巨木

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これだけ大きくなるにも年季が必要

 庭には、貴賓室も設けられている。
 温泉付きの離れ「延命閣」は、明治の造り。
 皇族方もこちらに滞在された。

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総檜の御殿造り 釘を一本も使わずに造られている

 敷地内に設けられた小さなお堂。

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古い庭には神様も宿る

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大きな石灯篭

 このお庭を見るだけでも、法師に滞在した価値があったと思うばかり。
 全くもって、素敵なお庭だった。
 


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 この日は、昔ながらの富山らしいラーメンを食べてみたくなった。

 富山らしいといってもいろいろある。
 黒い醤油スープが特徴のラーメンもあれば、
 昔ながらの中華そば風のラーメンも。


 この日わたしが選んだのは、「まるたかや赤田店」
 駅北にある本店が支店を構え始めてから、もう何年にもなる。
 赤田店は、その初期の頃からあるお店だと記憶している。

 この店は、どちらかといえば後者の方か。
 石金にある「古久龍」もこの系譜にあたるだろう。

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ラーメンってこうだよね、と思う

88_31←気がむいたなら、タップしてほしいものだ。

 この店には、もう一つの看板メニューがある。
 常連と目される人の誰もが注文するのが『串(190円)』
 ラーメンが届くまでは、その串を喰らって待つ。

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トロトロに柔らかい豚角に味がしみしみ

 この日注文したのは『味玉ラーメン(1100円)』

 煮玉子は、レンゲに入れて、スープと一緒にいただく。
 自分の中では、スタンダードになった食べ方だ。

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安心するビジュアル

 チャーシューが意外にたくさん入っている。
 存在感ありありで、うれしかった。

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縮れた麺も昔ながらでよい

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支店も本店も変わらぬ味なのがまたうれしい



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 それは、粟津温泉を訪れていた日々のお話。

 粟津の温泉街には、魅力的な飲食店がいくつもある。
 2週間の間には、そんな店々にずいぶんお世話になったんだ。
 今日も、そんなお店の一つを、記録にとどめておこう。


 粟津温泉の勤務シフトでは、夜休みがなかなかなかった。
 だから、夜に時間ができると、ついつい飲みに出てしまうよね。
 そんな日に訪れたのが「宮ぞの」
 温泉街の真ん中にある、居酒屋メニューもそろったうどん屋さんなんだ。

 ずっとこの場所でやってるお店みたいだけど、
 リノベーションした建物が素敵ではないか。

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この店でも年越しそばが食べられた

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 この日いただいたのは『牛すじどて焼き』『鳥もつ炒め』

 『牛すじどて焼き』は、玉ねぎと甘く煮込んだ牛すじ。
 知ってるどて焼きとは違うが、
 この店のオリジナル感があり、そしてうまい。
 酒がすすむ。

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生ビールはスーパードライ

 『鳥もつ炒め』は、もやし、細切り人参、玉ねぎ、ピーマンと一緒に
 野菜炒めのように焼き上げた一皿。
 どて焼きとは全く違っていて、そしてうまい。
 酒がさらに進む。

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 これらを、『角ハイボール』と共にいただくのだ。

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たまにはハイボールもいい

 この店も「小松うどん」の登録店。

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松尾芭蕉が賞賛してから300年という記載が面白い

 ここは『あわづ温泉うどん』をいただくしかあるまい。

 温泉たまご、揚げ玉、海苔の上にしょうが、小松うどんかまぼこをのせ、
 とろみのあるあんかけだしに入ったうどん。
 これはこれで、なかなかの美味だった。

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だしにとろみがついているから熱さをキープ

 気になるメニューはこちら。

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うどんもそばもラーメンもある
一品料理も充実

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丼物もあるし 何ならカレーもある


 この店は、お正月にも営業していたから、訪ねてみたんだ。
 注文したのは『やきめし』『からあげ』

 『やきめし』の具は、玉子、長ねぎと細切れチャーシュー。
 濃い目の味付は、ビールのつまみになりそうなほど。
 紅しょうがと福神漬けがともについている。

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味付けはチャーハンというよりは確かにやきめし

 『からあげ』は、濃い目の下味に、衣も味付き。
 表面はサクッとあげていて、中はジューシー。
 これまた、ご飯のすすむ『からあげ』だった。
 肉がメチャ柔らかかったのも、好感度高し。

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すばらしきビジュアル

 こういう店が、温泉街にはふさわしい。

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雪に包まれた正月の「宮ぞの」

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 このお店では、美味い紅茶が飲める。
 それも熱々の紅茶が、たっぷりと飲める。

 わたしは、コーヒーならば苦味の効いたタイプ
 ウイスキーならばアイラモルト、
 リキュールのある店ではアクアビットと、
 好みが割とはっきりしている。
 紅茶ならば、もっぱらアールグレイなんだ。


 お店の名前は、「monokaki.」
 この日は『モーデルノ アールグレイ』『みかんのタルト』で1時間の読書。

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可愛い象のポットカバーが紅茶の熱さをキープ

 紅茶は、1杯目はストレートで、2杯目には少しのミルク入りティ、
 3杯目にはたっぷりのミルク入りティと、楽しめるのが素晴らしい。

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3杯目でも十分に熱さがあるのが素晴らしい

 すばらしきは『みかんのタルト』
 たっぷりのバターが入ったケーキのようなタルト生地に、
 生みかんの甘さが映える。

 ほとんど酸っぱくない、焼いたときに少し水分が抜けたみかんが、
 いかにも手造りっぽさを感じさせてくれて、素晴らしいのだ。

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ホイップクリームをつけながら食べるのがさらによい

 気取らずに紅茶を飲ませてくれるところが、とても素敵なお店だね。

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リプトンとかトワイニングとか耳になじみのあるブランドがうれしい

 大泉にひっそりと佇んでいる。

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小洒落た表構えも素敵だね



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 それは、粟津温泉を訪れていた日々のお話。

 粟津の温泉街には、魅力的な飲食店がいくつもあるんだ。
 2週間の間には、そんな店々にずいぶんお世話になった。
 今日も、そんなお店の一つを、記録にとどめておこう。


 わたしがお世話になっていた旅館法師のすぐ近くにあるのが「cafe AWA」
 「AWA」は粟津の「あわ」だろうか。

 ビルの半地下にあるスタイリッシュなお店でいただくのは『spice curry』
 ドリンクがセットになっているというのでオリジナルの『ジンジャーエール』を頼んだ。

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スプーンもマドラーもスタイリッシュ

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 カレーは辛くはないが、たくさんの香辛料が使われていて、確かにスパイシー。
 肉もゴロゴロ入っていていい感じだったんだ。
 いかにもカフェカレーだが、美味いカレーだった。

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ビールと一緒に食べてもいいと思った

 ジンジャーエールにも自家製感があふれているが、それでいて絶妙に美味いのだ。

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マドラーでステアしてからいただく

 壁にかけたインテリアも素敵。

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カバーを外した文庫本とレコードジャケットという組み合わせが小洒落ている

 この店には、別の日にも訪れて、スイーツをいただいたんだ。

 注文したのは『バスクチーズケーキ』
 一緒に『ホットコーヒー』も頼んでみた。

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間接照明の中ではスイーツも一段おいしそうに感じる
感じるだけでなく実際にうまかったけど

 ケーキは重量感があって食べ甲斐がある一品。
 味もよく、人気店のケーキらしいケーキだった。

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表面は焦げが香ばしく、中はしっとり

 2度目の訪問は、階段下のスペースに造られたお一人様席。
 お店は間取りの面白い、扱いにくい物件だが、逆にそれをうまく生かして
 素敵な雰囲気に仕上げているのが見事

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階段裏の斜めの面に照明が映える

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カウンターも素敵

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法師に向かって右側にあるお店

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店内は女性のグループがいっぱいだった


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